「ハワイはもう気軽に行ける場所じゃないのね!」
今回の旅行でまず感じたのがこれでした。
2026年3月、夫婦+小学生2人(小3、小1)の4人でハワイ・オアフ島へ。
きっかけは、友人の結婚式に招かれたことです。大切な友人の晴れ姿を見届けたいと思い、ちょうど1年前に旅行を決意!
……まさか、ここまで円安になるとは思っていませんでしたよね。でも、行くって返事したし、行くしかない。
1ドル=160円前後という絶望的な円安と、現地の物価高が重なり、想像以上に費用がかかったのが正直なところです。
この記事では、子連れ4人・6泊8日のハワイ旅行で実際にかかった総額と内訳を、リアルに公開します。
これからハワイ旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです。
【結論】子連れハワイのリアル総額は130万円
内訳としては、航空券・ホテル・食費・お土産など、すべて含めた金額です。
1人あたりにすると約32万円、1日あたりでは約16万円。
……高い。
航空券の費用
航空券の合計は、約66万円でした。
ハワイ旅行が決まって、真っ先に手をつけたのが航空券の手配。
ちょうど半年前から、毎日サイトをチェックしては料金とにらめっこする日々が始まりました。
JALやANAなどの日系キャリアも検討しましたが、春休みの影響か、1人20万円を軽く超える強気な価格設定に断念。
最終的には中でも安かったハワイアン航空に決定。
航空券の詳細
航空会社:ハワイアン航空
予約時期:6ヶ月前
費用:大人:18万円 × 2人、子ども:15万 × 2人
この価格なのに、もちろんエコノミー。
空を飛ぶだけで70万円弱か……。
小3、小1なのに大人の75%もかかるんか……。
とはいえ航空券を取らないわけにもいかないので、ここは腹を括って予約。
ちなみに、航空券は公式サイトから直接予約しました!
宿泊費:コンドミニアムとリゾートホテルの合わせ技
宿泊費合計は、約39万円でした。
今回は食費を節約するため、キッチン付きのコンドミニアムを中心に探しました。とはいえ、「せっかくのハワイ、ビーチ沿いのリゾートホテルにも泊まりたい」という欲が出てきてしまい……。
結果、コンドミニアムとリゾートホテルを組み合わせて宿泊しました。
宿泊の詳細
| ホテル名 | 宿泊数 | 費用 |
| パシフィック モナーク | 3泊 | 14万 |
| アウトリガー リーフ ワイキキビーチリゾート | 2泊 | 18万 |
| アストン ワイキキ | 1泊 | 7万(※友人家族と折半) |
コンドミニアムはキッチン付きなので、ご飯を炊いたり、お肉を焼いたりと、いわゆる「暮らすように旅」ができます。
……いや、母としては、暮らすように旅はしたくない。
ただ、食費を抑えるためにはかなり有効な選択でした。
一方で、リゾートホテルはやっぱり贅沢感があって最高。今回は少し奮発して、クラブラウンジが使えるプランを選びました。宿泊費は上がりますが、「実はコスパがいい」のがラウンジの魅力です。
朝食に加え、夕方のカクテルタイムには軽食が無料で提供されます。しかもビールやワインも飲み放題。
海を眺めながら優雅に過ごす人たちを横目に、我が家は「しっかり食べなさい!」と、子どもたちのお腹を満たすことに全力をそそぎました。
結果、この3日間の食費はほとんどかかりませんでした。
お金があれば、もちろん全泊リゾートホテルが理想ですが……我が家としては、コンドミニアムとリゾートホテルの“合わせ技”がちょうどよかったと感じています。
宿泊で注意したいのが「リゾートフィー」の存在。
予約サイトによってはこのリゾートフィーが含まれていないことも多く、事前に知らないとチェックアウト時に「え、思ってたより高いんだけど!? なんで!?」と軽くパニックになります。
英語で書かれた領収書を前にフリーズしないためにも、事前にしっかり確認しておくのがおすすめです。
食費:円安ハワイ、アサイーボウルは3,000円也
食費合計は、約10万円でした。
覚悟はしていたものの、やっぱり高い。
例えば、アサイーボウルは1つ約3,000円。
我が家は家族4人で1つを分け合うスタイルで乗り切りました。1人1つ頼めると思っていた息子は、不機嫌そうでした(笑)。
今回はレストランはほとんど利用せず、スーパーと自炊を中心に調整。
詳しい食費の内訳は、別記事でまとめています!
▶︎子連れハワイの食費はいくら?4人家族のリアル公開【2026年】
お土産:厳選に厳選を重ねる
お土産の合計は、約5万円でした。
今回のハワイ旅行では、お土産もかなり厳選しました。だって、子どものお友達に1,000円以上のものなんて、さすがに気軽にはあげられない。
あげたい相手と、お土産は厳選に厳選を重ねる。これがルールです。
我が家が買った、あげる用のお土産ラインナップは以下です。
・ハワイアンキルトのポーチ 3つで10ドル
・ハイチュウ(リリコイ味やアサイー味)2つで4ドル
・ホノルルクッキー
・ビール
・ポストカード
・エコバッグ
このほかには自分たち用のお土産も購入。
・キーホルダー
・ビーチサンダル
・OLD NAVYの子ども服
・ハワイ大学のTシャツやキャップ
・ホノルルコーヒーのエコバッグ
・YETIのタンブラー
ええ、結構買ってます(笑)。
いいんです、いいんです。こういうのも含めて、旅行の楽しみということで。
子連れハワイ、正直高い。でもそれでも行く価値はある
今回の子連れ4人ハワイ旅行(6泊8日)の総額は、約130万円でした。
食費や宿泊費は、日本の感覚とは大きく違うけど、それでも子どもたちの楽しそうな様子や、家族で過ごす時間は何にも代えがたいものでした!
いつか「また行きたい」と思える旅行だったのは間違いありません。なんででしょうね。ハワイマジックかな。
これからハワイ旅行を検討している方は、費用面もしっかりイメージしたうえで、無理のない計画を立てるのがおすすめです。

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